フィカス・ベンガレンシスの新芽が開いてきました

ベンガレンシス フィカス・ベンガレンシス(ベンガルゴムノキ)
ベンガレンシス

昨年10月に購入した、フィカス・ベンガレンシスの苗の新しい葉がようやく開いてきました。

現在4月なので、約6ヶ月かかって、ようやく1枚目の新しい葉です。

このまま葉が増えないのではないかと心配したほどなので、新芽が開いた時の嬉しさといったら、また特別です。

フィカス・ベンガレンシスの葉は、一枚が大きいので、葉っぱが一枚増えるかどうかの変化はわりと大きいです。

春から初夏にかけて、観葉植物が生長する時期なので、このベンガレンシスも今年どれくらい伸びるか楽しみにしています。

冬の時期のベンガレンシス

春まで葉っぱは増えませんでしたが、枯れることもなく、ほぼ同じシルエットで冬を過ごしました。

【10月】

ベンガレンシス
ベンガレンシス

よく見ると、全体的に少しずつ大きくなって、木の幹も太くなったような感じがしています。

【1月】

ベンガレンシス
ベンガレンシス

冬越しは室内の日当たりの良い所に置き、霧吹きで毎日葉水をやりました。水やりは、土の表面が乾いてから、鉢底から水が出てくるまでやりました。

葉を2枚剪定して減らしました

3月中旬から4月初旬にかけて、下の葉を1枚ずつ合計2枚、時期をずらして、葉を切り落としました。

フィカス属の植物は、ゴムノキの一種なので、切り口から白い樹液が出てきます。

かぶれることがあるので、なるべく触らないようにし、特に拭き取ることをせず、自然に樹液が止まるまでそのままにしました。

葉を減らすことによって、幹を太くしたり、先端の新芽の方に栄養が行き届くことを期待して、下の葉を切りました。

本来、観葉植物の剪定は、生長期である6月〜7月頃が適しているので、3月ではまだ早いものの、真冬よりは、葉が伸び始める時期なので失敗しにくいと思います。

枝や幹を切る剪定は、6月〜7月の方が安心です。

今回は時期が早めだったので、温かく晴れた時間帯は外に出して日光に当てるなどして、生長するための力をつけてから葉を切るようにしました。

4月のベンガレンシスの新芽

ベンガレンシスは、しっかりした新芽を出しました。

ベンガレンシス
ベンガレンシス(2022年4月9日)

4月になって、冬には茶色になっていた葉芽が緑色を帯びるようになり、付け根の部分が膨らんできて、ようやく新しい葉が出てきました。

ベンガレンシスの新しい葉はけっこうツヤツヤに見えますが、そっと触るとふわふわしていて短いうぶ毛のようなものが生えているのが確認できました。

ベンガレンシス
ベンガレンシス(2022年4月11日)

少しずつ葉っぱが大きくなっていきます。

ベンガレンシス
ベンガレンシス(2022年4月20日)

同じような秋時期に購入した、同じくゴムノキの仲間であるフィカス・リラータ(バンビーノ?)の場合、秋から春にかけて新しい葉を5枚ほど展開しています。

同じフィカス属でも、ベンガレンシスは生長がゆっくりな種類だと思います。

春先からベランダでも育てられる

急に真夏の直射日光にあてると、一日で葉焼けしたりするようですが、春の温かい日には日向に置いても葉焼けしませんでした

徐々に慣らしていけば、ベランダに置いても大丈夫なようです。

葉焼けを防ぐためには、まずは午前中だけにしてみたり、半日陰のような、明るいけれど直射日光は当たらない場所に置くなどして、日光に徐々に慣らしていくと失敗しにくいです。葉焼けしたところは戻りませんが、一部分焼けても仕方ないくらいのつもりですると良さそうです。

【注意点】

霧吹き直後に直射日光にあてると、水滴がレンズのようになってしまい、葉焼けの原因になるので、注意が必要です。

また、真夏になったら室内に入れたり、少し日陰に置くなどした方が良いと思います。

真夏になってから急に直射日光に当てると葉焼けのダメージを相当受けることがあります。春から外に出したりして徐々に慣らしたり、真夏は直射日光を避けると安心です。

まとめ

フィカス・ベンガレンシスは、4月になってようやく新芽が開きました。

葉焼けに注意しながらも、天気の良い日にはベランダに出してよく日光に当てることで、新芽が生長しやすくなったと思います。

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