観葉植物

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観葉植物

パキラを剪定して、さし木した後の様子

剪定したパキラの枝を、はじめは鹿沼土100%で育てて、その後観葉植物用の土に植え替えました。新しい葉が増え、順調に育っています。さし木をするのに、鹿沼土は良かったのですが、底に穴のないガラス容器で育てていたら、鹿沼土の粒が砕けた砂が底の方に集まり、乾燥すると固まってきて空気を含まない状態になってきま...
観葉植物

ベンジャミンの剪定2024年

ベンジャミンをさし木から育てて約3年経ち、中型の観葉植物のサイズになっています。全体のバランスを考えて、少し枝葉を剪定しました。少しずつ剪定をしていますが、昨年よりもたくさん葉を減らしました。ベンジャミンの基本情報学名: Ficus benjamina和名: シダレガジュマル科名: クワ科属名: イ...
観葉植物

ベンガレンシスを育てて3年後

フィカス・ベンガレンシスを育てて、3年が経とうとしています。秋冬には新芽が出ませんが、気温が上がってくると、勢いよく伸びます。2年目にもたくさん伸びましたが、3年目には大型観葉植物となってきました。フィカス・ベンガレンシスは、順調に育つととても大きくなる植物ですね。フィカス・ベンガレンシスの基本情報...
観葉植物

ベンジャミンのさし木の3年後

ベンジャミンをさし木してから3年ほど経ちました。昨年に3本の幹をねじって、そのまま育てています。今年の夏も順調に伸びています。背がだいぶ高くなりました。飛び出た部分は、樹形を整えるために剪定しても良いかもしれませんが、もうしばらくこのまま様子を見ようと思います。フィカス・ベンジャミンの基本情報学名:...
観葉植物

ベンジャミンのさし木の2年後

ベンジャミンをさし木にしてから、2年が経ちました。最初のうちはなかなか伸びませんでしたが、2回の夏を越してかなり大きくなりました。春から秋にかけての時期によく伸びます。3本をねじることができるほどになりました。3本をまとめたら、見た目がすっきりして、飾りやすくなってきました。ベンジャミンは新しい葉や...
観葉植物

フィカス・ベンガレンシスが2年目でこれほど伸びるとは(2023年)

ベンガレンシスを育て始めて2回目の夏を過ぎました。10月から4月頃まで1枚も葉を出さなかったのですが、5月頃からの生長期には、とても勢いよく育ちました。ほかのフィカスの仲間たちは、冬の時期でもゆっくりと葉を出したりもしていましたが、このベンガレンシスは緩急がはっきりしているという感じです。ベンジャミ...
観葉植物

フィカスの気根と新芽の違い

フィカス属の植物は、気根が出てきやすい性質があります。茎から根が出てきたので、初めはびっくりしました。気根のはたらきとして、空気中の水分を取り込んだり、そのまま地面まで伸びて、木の安定性を高めることができるようです。わが家で育てている中では、ベンガレンシスの気根ががっしりとしています。枝のような感じ...
ハーブ・果樹

9月の園芸作業(2023年)

9月になって、よく見てみると観葉植物やミニバラなどの新芽がよく出てくるようになりました。真夏を過ぎて、植物たちが元気を取り戻してきて嬉しいです。夏越し、冬越しがうまくできると、園芸のスキルが上がってきているかもしれませんね。(関連:長く育てるための園芸スキル)7月、8月に夏剪定した植物たちも、また新...
観葉植物

オリヅルラン子株の水栽培と土栽培で育てた時の違い

オリヅルランの子株がたくさんできたので、水栽培にしたり、土に植えたりしました。土に植え付けた子株はだんだん育っていき、子株というより親株になりそうな勢いで大きくなっています。一方の水栽培で育てている子株は、根がどんどん伸びているものの、株の大きさはそれほど大きくなっていません。水で育てるか、土に植え...
ハーブ・果樹

今年の8月の園芸作業(2023年)

8月にした園芸作業は、水やり、肥料やり、夏剪定、花がら摘みです。暑い夏の中、枯れないように水やりをすることに特に気をつけました。乾燥しやすいので、1日水やりをしないだけで枯れてしまう場合もあるからです。すくすくと植物が生長しやすいので、緑を楽しめる良い季節だと思います。暑い日でも、葉が風に揺れている...
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