フィカス・リラータ(カシワバゴムノキ)の新芽

カシワバゴムノキ 観葉植物
カシワバゴムノキ

カシワバゴムノキは、柏の葉に似ていることが名前の由来になっているそうです。学名は、フィカス・リラータです。

英名では、Fiddle leaf figといわれ、葉がバイオリンの形に似ていることが由来になっています。fiddle(フィドル)というのは、バイオリンのことで、fig(フィグ)はイチジクです。つまり、バイオリンの葉をもったイチジクという意味です。

同じく、葉の形状からイメージした呼び名ですが、例えるものが違っているのが面白いですね。

イチジクもフィカス属も同じクワ科の植物で、似た性質を持っています。

カシワバゴムノキの特徴

学名:Ficus lyrata(フィカス・リラータ)

和名:カシワバゴムノキ

英名:fiddle-leaf fig

科名:クワ科

属名:イチジク属(Ficus

特徴:高さ12m以上になる高木。光沢のある大きな(30-40cmになる)緑色の葉をつける。

葉の形が柏(かしわ)の木の葉に似ていることから、カシワバゴムノキ(和名)、バイオリンの形に似ていることから、fiddle-leaf fig(英名)などとも呼ばれています。

カシワバゴムノキの新芽

カシワバゴムノキを小さな苗から育てています。100均ショップの、300円商品の苗です。

まだ全体が小さいので、葉の大きさもカシワバゴムノキにしては小さいですが、新しい葉になるにつれてより大きな葉になってきました。

カシワバゴムノキの新芽はこんな感じで大きくなります。

カシワバゴムノキ
カシワバゴムノキ(11月20日)

新芽を包んでいる皮を破って芽が膨らんでくると、大きくなっていくのは早いです。

小さなときから、葉脈のラインがよく見えます。葉脈ラインが見えてきたら、そろそろ新芽が開くサインです。

6日後

カシワバゴムノキ
カシワバゴムノキ(11月26日)

1センチほどの新芽が、6日後には、中心部から下側に写っていますが、5センチほどの葉になっています。

新しい葉が広がりかけている途中でしたが、新しい芽がふくらんで、もう一枚葉が増えました。新芽が伸びる勢いがつくと、葉がどんどん増えるようです。

最初の尖った新芽が、膨らみ始めるまでのほうが時間がかかりました。

さらに6日後

カシワバゴムノキ
カシワバゴムノキ(12月2日)

また新しい葉が開き始めました。3枚連続で葉が増えて、見ていて楽しいです。

根もどんどん伸びる

植え替えして数週間ですが、土の表面に根が出てきました。

カシワバゴムノキ
カシワバゴムノキ

上下間違えて出てきてしまったのでは、と思いましたが、しばらくそっとしておこうと思います。

普段は、土の中の根の様子が見えませんが、こうして少し飛び出してくると、根が生長しているのがわかります。

鉢植えなので、根が鉢の中に詰まってしまわないように生長に合わせて植え替えが必要になってきます。茎が伸びるより、根が伸びる方が圧倒的に早いです。

いくらたくさん伸びるからと言っても、植え替えは1サイズ大きい鉢にして、一気に大きな鉢にしないほうが、上手くいくそうです。

まだ小さな株で、生長も早いので、1、2年ごとに植え替えしたら良さそうです。

水やり

土の表面が乾いたら、鉢底から水が浸み出るくらい水をやります。受け皿に溜まった水はすぐに捨てます。

水やりをしない日でも、霧吹きで葉水をやると、葉が生き生きします。

カシワバゴムノキは少しワイルド感があるところが魅力

似たようなフィカスで、ベンガルゴムの木がありますが、比べてみると、カシワバゴムノキのほうがゴツゴツしています。

カシワバゴムノキ
大きなカシワバゴムノキ

カシワバゴムノキは、葉がボコボコ波打っていて、幹や枝がこげ茶色でカサカサした質感です。また、葉がわさわさとよく茂ります。

ちょっとワイルドな感じなのが、このカシワバゴムノキの魅力だと思います。

今育てているカシワバゴムノキは、まだ葉が小さめなので、ひょっとしたら小型の品種であるフィカス・リラータ・バンビーノかもしれません。(買ったとき、フィカスとしか書いてなかったので、特徴から推測しました。)

これまで、ベンガレンシスがフィカスの中でカッコいいと一押しでしたが、育ててみると、カシワバゴムノキもなかなかカッコよく見えてきました。

新芽が続々と出てくるところも面白いです。

まだ幼木なので、今後の生長が楽しみです。

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