フィカス・リラータ・バンビーノ(カシワバゴムノキ)の成長記録②

カシワバゴムノキ 観葉植物
カシワバゴムノキ

カシワバゴムノキの小型種であるフィカス・バンビーノを育て始めて2年目に入りました。

最初は小さな苗木でしたが、少しずつ大きくなり背が高くなってきました。

葉が大きくてゴツゴツと波打った感じなので、個性的なシルエットで気に入っています。

大きくなれるように、ひとまわりずつ数回植え替えをしたり、日光にも当てたりしていた効果が出たのか、1年でこれほど伸びてくれるとは思っていませんでした。

部屋のアクセントになる樹になれるよう、大事にしたいと思います。

カシワバゴムノキの基本情報

学名: Ficus lyrata(フィカス・リラータ)

和名: カシワバゴムノキ

英名: fiddle-leaf fig

科名: クワ科

属名: イチジク属(Ficus

特徴: 高さ12m以上になる高木。光沢のある大きな(30-40cmになる)緑色の葉をつける。

葉の形が柏(かしわ)の木の葉に似ていることから、カシワバゴムノキ(和名)、バイオリンの形に似ていることから、fiddle-leaf fig(英名)などとも呼ばれています。

性質は同じで、小型の品種は、フィカス・リラータ・バンビーノと呼ばれています。省略してフィカス・バンビーノと表記されていることもあります。

2022年12月現在の様子

カシワバゴムノキ
カシワバゴムノキ

最初の1〜2年で予想を上回るスピードで大きくなり、存在感のある木になってきています。

曲げ木にしようか迷いましたが、今のところ真っ直ぐに育てています。

幹が細く、やわらかいので、バンビーノは曲げやすい種類だと思います。

12月のバンビーノへの水やり

12月になると、土が乾くのに時間がかかるようになってきたので、水やりは1〜2週間くらいの間隔を空けるようになりました。

1年目の冬は、よく霧吹きで葉水を与えていましたが、2年目の冬は、月に1回くらいしか霧吹きをしていません。

室温や湿度、鉢の大きさや素材によって水やりの頻度は変わると思います。

2年目の11月頃から新しい葉は開かず芽のままですが、葉の状態も元気にしています。

12月は寒いので、日当たりの良い室内に入れています。

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バンビーノは、曲げたりしなければまっすぐに伸びます。

葉が大きくてボリュームが出やすいので、枝分かれせず真っすぐに育てると省スペースで飾ることができます。

バンビーノなどのフィカス属の植物は、支柱やワイヤーなどで固定することで幹や枝を曲げることができます。

曲げると枝分かれしやすくなって、ボリュームを出すこともできます。

ベンガレンシスに比べて葉が密に生えやすいので、適度に葉の量を調節すると良いと思います。

【2022年6月3日】

カシワバゴムノキ
カシワバゴムノキ

初夏の頃は、下の葉がもっとありました。

【2021年12月6日】

購入した頃はこれほどコンパクトでかわいい感じでした。

カシワバゴムノキ
カシワバゴムノキ

1年かけて生長する間に、下の方の葉を少しずつ取っています。下の方の葉の色が黄色くなってきたりしたら、早めにハサミで茎を切ってしまっても大丈夫です。

下の方の葉を減らすことで、エネルギーを新芽を出すことに使いやすくなったりもします。

全体のバランスを見ながら、葉の量を調節していくと、シルエットもカッコ良く保てますね。

園芸店で見たバンビーノの中には、下から上までびっしりと葉をつけて真っ直ぐな樹形もあれば、上の方の葉だけ残して、幹がカーブした樹形になっているものもありました。

真っ直ぐにするか、曲げ木にするか、葉を茂らせたままにするか、葉を切り幹を出してスッキリさせるかは、好みで決めると良いと思います。

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