水菜栽培では、生長と同時に切り戻して収穫していくと、何度も収穫できます。種から植えると、最初はベビーリーフ、続いてサラダや鍋の材料としても使うことができます。
昨年(2025年)11月終盤頃に種まきした水菜は、順調に育ち、4月に花を咲かせて種ができました。
種を採りたい場合にはそのままで良いのですが、花を放っておくと栄養が花と実に取られてしまい、食べるのに適した葉が出てこなくなってしまいます。
料理にも使いたいのであれば、適時水菜を収穫して、花をつけないようにしたほうが良いです。
今回は、水菜を育ててみた様子についてまとめました。
水菜の基本情報
【水菜】
英名: Mizuna / Potherb Mustard
和名: ミズナ(水菜)、別名:京菜(きょうな)、千筋菜、糸菜など
学名: Brassica rapa var. nipposinica
科名: アブラナ科
属名: アブラナ属
原産地: 日本。特に京都で古くから栽培されてきた京野菜と言われています。
旬: 冬~春。水耕栽培により通年流通しています。
芽が出てきた頃
【2025年12月24日】
11月の終わりごろに種を植えて、一か月後くらいで、双葉がでてきています。
発芽するには気温が低かったかもしれません。早めに発芽させたい場合には、室内に置いておくと良いかもしれません。

【2026年1月24日】
水菜の本葉が出てきています。まだ若い葉っぱなので、やわらかくてベビーリーフとしてサラダに入れても美味しいです。

水菜の収穫
【2024年3月1日】
水菜の葉が茂ってきました。これくらいのボリュームがあると、鍋に入れたりできると思います。
この鉢では狭いくらいにたくさんあるので、収穫してすっきりさせた方が、次の葉に栄養が届きやすくなります。

【2026年3月1日】
収穫した水菜はこのような感じです。まだ背丈が低いですが、料理に使えます。

【2026年3月15日】
水菜に花のつぼみがついています。この時点で、早めに花を取ったほうが、葉をたくさん収穫できます。

水菜の花
【2026年3月28日】
水菜の花です。アブラナ科なので、ほかの小松菜や菜花などと花がとても似ています。菜の花です。
観賞用の花ではないですが、春らしくて黄色がとてもきれいです。

しばらくきれいに花をさかせてくれていました。
【2026年4月11日】
花が終わると実ができて、種ができます。
花が終わったあとは、種を採る予定であればこのまま育てますが、葉はほぼないので、菜っ葉としての収穫はもう終わりです。

まとめ
芽が出るまでに時間がかかりましたがいて、水菜は味にくせがなくていろいろな料理に合うので、使いやすくておすすめです。
こまめに収穫するのがポイントです。放っておくと花が咲いて、葉に元気がなくなって食べるのに適さなくなってしまいます。
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