オリヅルランの根は思っていたより太い

オリヅルラン 観葉植物
オリヅルラン

オリヅルランの植え替えをしたとき、鉢から抜いてみたら根が想像以上に太くて驚きました。

根にしっかり水分を蓄えて、乾燥にも耐えられるようになっています。逆に、水をやりすぎると根腐れしやすいようです。

購入してから最初の植え替えのとき、オリヅルランの根を見てみたら、怖いくらい根がぎっしりでした。

オリヅルランの基本情報

学名:Chlorophytum comosum

和名:オリヅルラン(折鶴蘭)

科名:キジカクシ科

属名:オリヅルラン属

原産:南アフリカ

形態:多年草

オリヅルランの根はよく伸びる

オリヅルラン
オリヅルラン(10月11日)

根の生長が早いので、根詰まりによる生育不良になることがあります。

鉢底の穴からたくさんの根が飛び出していると、だいぶ根が張ってきています。

オリヅルランは、生育旺盛で、丈夫で育てやすい植物ですが、根詰まりするとしおれたり枯れたりするので、定期的な植え替えが必要です。

オリヅルランの水やり

オリヅルランの根は太く、たくさん水分を蓄えられるようになっているため、乾燥には強いですが、水をやりすぎると根腐れしやすいです。

土の表面が乾いてから、鉢底から水が滲み出るくらい水をやり、受け皿に溜まった水はすぐに捨てます

水やりの間隔はけっこう長めに取っても大丈夫なほうだと思います。土の表面が乾いた状態が見た目だけで分かりにくいときには、植木鉢を持ち上げて、水分が減って、全体に軽くなっているかを確かめるという方法もあります。

土が乾くまで待つのが、意外と長く感じられるので、よく観察し辛抱強く待つことも大切ですね。

根腐れに要注意

夏の時期、毎日水やりをする植物も多いですが、オリヅルランの場合は毎日水やりをする必要はありません

水をやりすぎると、ずっと土が湿った状態になり、根がうまく呼吸できず根腐れしてしまいます。

冬になり気温が下がったら、さらに水やりの頻度は落ちます。1、2週間に一度でも大丈夫になっていきます。とはいえ、毎日様子を見て、土の表面が乾いているか、さらには葉がしなっとしてきたりして水が不足してきたサインがあったら、水やりが必要です。

土が乾いてから水やりをすると、ジュワーっと土や根が水を吸収していくのを感じられ、水やり後に葉が生き生きします。

植え替え後も根がよく伸びる

植え替えの際、傷んだ根を切ったりすると良いそうです。

今回は、そのまま少し大きめの鉢に植え替えました。

植え替え後、1か月も経たないうちにまた鉢底から根がはみ出していて、気がつくと葉の勢いも良くなっていました。

オリヅルラン
オリヅルラン(11月1日)

植え替えをすると、オリヅルランは元気になります。

【植え替え約半月経過】

オリヅルラン
オリヅルラン(11月1日)

上の写真は、植え替え約半月後です。ベランダで日光に当てていたら、葉焼けしてしまったので、変色した部分をハサミで切りました。一部の葉が短くなっています。

(関連:観葉植物をベランダに置くときに気をつけること

【植え替え約2ヶ月経過】

下の写真は、植え替え約2ヶ月後の様子。葉のボリュームが大きくなった感じです。

オリヅルラン
オリヅルラン(12月6日)

【植え替え約3ヶ月経過】

冬ですが、暖房の効いた室内に置いていたら、オリヅルランの葉がさらに伸びました。葉に勢いが出てきて、鉢と葉のバランスがちょうど良くなりました。下の写真は植え替えしてから約3ヶ月後です。

オリヅルラン
オリヅルラン(1月14日)

この勢いでいくと、どんどん植え替えて大きな鉢にしていくことになりますが、これ以上大きくしたくない場合には、株分けしたり、根を少し切って減らしてから新しい土を加えて同じ鉢に植え替えると良いそうです。

(根を切る際には、清潔なハサミを使い、黒ずんだ古い根を取り除き、根の先の方を切って減らします。)

まとめ

オリヅルランは、根の生長が早く、意外と太いです。

水のやりすぎで根腐れしやすいので、土の表面が乾いてから水やりしましょう。

また、根詰まりしやすいので、時々植え替えが必要です。

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