ハーブ・果樹 インコにかじられた観葉植物 小鳥が食べないように、放鳥するときには観葉植物を置かない方が良いこともあります。わが家でも、小鳥が有害な植物をかじってしまわないように気をつけています。観葉植物も好きなので、植物を全部隠したり移動はさせていませんが、小鳥に有毒だと思われる種類の植物を部屋に置かないようにしています。とくに、インコにと... 2022.09.20 2024.04.24 ハーブ・果樹観葉植物野菜
季節の花 8月にベランダで咲いた花 8月になって暑い日が続くと、ハイビスカスの葉が黄色くなり、つぼみも落ちることが増えました。それで、今年はハイビスカスの切り戻し剪定をして、8月中は花を咲かせるのを休ませましたが、8月末に、少し咲きました。夏の花でも、気温が高すぎると花をつけにくくなったりします。四季咲きのミニバラは、8月でも花をつけ... 2022.09.10 2023.08.14 季節の花草花
観葉植物 ベンジャミンのさし木の1年後 1年前に剪定した枝からさし木したベンジャミンが、順調に育っています。最初の頃は、なかなか大きくならないと思っていましたが、春から夏にかけて勢いよく伸びてきました。大きくなってくると、分かれたそれぞれの枝から新しい葉が出ていくので、繁っていくスピードが増します。今回は、さし木したベンジャミンについて書... 2022.08.23 2024.09.07 観葉植物
草花 ガーベラの育て方 ガーベラは、存在感のあるきれいな花を咲かせ、切り花にしても楽しめる植物です。春と秋に花を咲かせ、翌年以降も続けて育てられる多年草です。色のバリエーションも豊富で、好みの色合いのガーベラを自宅のベランダで育ててみることができるかもしれませんね。同じガーベラでも、コンパクトなミニガーベラという品種があり... 2022.08.18 2023.08.13 草花
草花 真夏のハイビスカスの切り戻し剪定をしてみました 8月の35℃を超える暑い日が続いた頃、ハイビスカスの葉が次々と黄色くなってしまいました。黄色くなった葉は、再び緑色になることはないので、見栄えも良くないですし、取り除いてしまいましょう。前日にも何枚か黄色い葉を取ったはずなのに、翌日も何枚か葉が黄色くなっていたりすると、心配になってきますが、ハイビス... 2022.08.16 2024.08.13 草花
ハーブ・果樹 ラベンダーのさし木の方法 ラベンダーはハーブの女王とも言われるほどに良い香りがします。自宅で育てる場合には、苗を購入して植えるのがおすすめですが、増やしたい場合にはさし木で増やせます。イングリッシュラベンダーは、香りが強い品種ですが、日本の高温多湿の気候は苦手な方なので、ラバンディン系のラベンダーの方が育てやすいこともありま... 2022.08.13 2023.05.11 ハーブ・果樹
観葉植物 観葉植物の剪定は6月前後がおすすめ 5月〜7月にかけて、観葉植物の生長はとても早く、勢いがあります。例えば、昨年秋から育てているベンガレンシスも、秋冬の半年間は一枚も増えませんでしたが、4月に入ってから順調に新しい葉を増やしています。(関連:フィカス・ベンガレンシスの新芽が開いてきました)このように、観葉植物は4月〜7月の時期は生長期... 2022.07.26 2024.08.13 観葉植物
ハーブ・果樹 オリーブのさし木①失敗と再挑戦 3月頃に剪定したオリーブのさし木は、残念ながら失敗してしまいました。全体に乾燥してしまって、枝も葉もカラカラになってしまいました。根も全く生えていませんでした。ベンジャミンやローズマリーなど、さし木に成功してきているのですが、オリーブはけっこう難しいです。(関連:ベンジャミンの挿し木の1年後)6月に... 2022.07.20 2023.08.27 ハーブ・果樹
季節の花 7月にベランダで咲いた花 7月になって、植物が一段と大きくなってきました。そろそろ、夏の花が咲いてきています。四季咲きのミニバラは、7月始めに花を咲かせましたが、そろそろつぼみもなくなり、夏越しに備える時期になってきています。真夏の猛暑になると花が少なくなったりするので、6月〜7月前半の時期の方が花がつきやすいです。ハイビス... 2022.07.18 2023.08.14 季節の花草花野菜
観葉植物 フィカス・リラータ・バンビーノ(カシワバゴムノキ)の成長記録① カシワバゴムノキという呼び名で知られている、フィカス・リラータは、柏(かしわ)の葉っぱに似ているのが特徴です。英語名(fiddle-leaf fig)の由来からも想像すると、葉はバイオリンの形にも似ています。どちらというと海外で人気が高いようですが、日本でも観葉植物のコーナーで見かけることが増えてき... 2022.07.05 2022.12.31 観葉植物