レモンユーカリの葉に、ハマキムシの幼虫らしきイモムシを見つけました。
幼虫はまだ小さく、葉は丸まっていませんでしたが、幼虫の周りには細い糸が張られていて、住み家ができていました。
葉がかじられていたところは、透けて見えます。
以前にも、レモンユーカリにハマキムシがついていたことがあったので、おそらくハマキムシの幼虫ではないかと思います。
ハマキムシの幼虫は、大きくなるにつれて葉をたくさんかじるので、早めに見つけることで被害を小さくできます。
2年前に発見したハマキムシの幼虫

しっかりと糸に包まれている虫を発見しました。
虫がいるところは、葉が丸まっています。

虫食いの様子はこんな感じでした。虫食いの葉があったら、近くに葉をかじった虫がいると思ってまずは探してみると、原因となる虫を発見できるかもしれません。

ハマキムシの幼虫の特徴
ハマキムシの幼虫は、ハマキガの幼虫で、イモムシの形態からやがて蛹になり、成虫の蛾になります。
大きくなるにつれて葉を丸めて包まり、内側から葉をどんどん食べていきます。
卵がついていると幼虫が大量に発生する可能性があるので、卵があるところは葉ごと早めに取り除くと効果的です。
ハマキムシの幼虫の駆除方法
葉っぱごと包んで指で潰すのが、確実に駆除できる方法です。
早めに見つけられれば、一匹の駆除で済むかもしれません。幼虫が大きくなったり、増えたりする前に見つけると、駆除しやすいです。

今回は、幼虫だけつまむのではなく、幼虫が乗っている葉ごと切り取ってビニール袋に入れて駆除しました。
レモンユーカリの葉がかじられることもある
レモンユーカリは、アブラムシやハダニなどの害虫はつきにくいですが、ハマキムシの幼虫はこの2年間で2回発見したので、わりとつきやすいと思います。
レモンユーカリは害虫の被害に遭いにくい植物ですが、ハマキムシの幼虫はつくこともあるので、日頃から水やりの際などに、葉に幼虫がついていないか確認するようにしておくと、早めに対処できます。
他にも、ハイビスカスの葉にハマキムシの幼虫らしき虫がついたことがあります。
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その頃、ハイビスカスの葉がかじられたりしていたのはハダニのせいだと思っていましたが、思い返せば今回のレモンユーカリの葉が透けるようにかじられたのとそっくりな虫食い痕でした。
また、葉と葉の間に細い糸を出していて、虫がイモムシの姿なのも同じでした。
おそらくハマキムシの幼虫がいたんだと思います。
他の植物の葉にも来る場合がありますが、特徴となっているのは、葉が透けて見えるようにかじられること、ハマキムシの幼虫がいるところは葉が丸まったり、隣の葉と細い糸でくっつけられてそこに潜む習性があります。
ハマキムシの幼虫は、どんどん大きくなってたくさん葉をかじるので、要注意です。
まとめ
ベランダ栽培でも、害虫はいろいろとやって来ます。
ハマキムシの場合、葉が丸まるのが特徴なので、わりと見つけやすいと思います。
ハマキムシにも色々な種類があるようですし、似たような虫もいるかもしれませんが、おそらく今回のイモムシもハマキムシの幼虫の仲間だと思います。
葉が混み合ったところにつきやすいとも言われているので、適度に剪定して風通しをよくしておくと害虫予防にもなります。
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