そろそろ3月の後半になり、観葉植物の新芽が出やすくなる時期になってきました。
今年は、まだベンジャミンの新芽はまだあまり出ていないですが、これまでに少しずつ伸びてきてボリュームがでている部分をすっきりさせることにしました。
樹形を整え、風通しを良くすることで、新芽が出やすくなればと思います。
ベンジャミンの基本情報
学名: Ficus benjamina
和名: シダレガジュマル
科名: クワ科
属名: イチジク属
原産地: インドから東南アジアにかけての地域
剪定前のベンジャミン
剪定する前は、このような感じでした。
高さは120㎝ほどありました。昨年9月頃に110㎝にカットしていたので、全体に10㎝ほど伸びていました。
ボリュームが出ていたので、一番上だけでなく、混み合った部分や、横に伸びた部分もカットして整えることにしました。
【2025年3月23日】

剪定後のベンジャミン
剪定後はこのようになりました。
【2025年3月23日】

上の部分と、横の部分、混み合った枝や葉を減らしました。
内側で葉が重なっている部分は、葉の表面がベタベタしていて、おそらくカイガラムシなどの影響があったと思われます。
剪定して、調子の悪い部分を取ったり、表面を拭いたりしてお手入れできましたし、すっきりと風通しが良くなったので、全体的にベンジャミンの調子が良くなると思います。
全体の高さを100㎝ほどに整えました。
葉の表面がべたべたしていたら要確認
なんとなく、葉の表面がベタベタしている感じがしていましたが、今回の剪定で、ただの樹液というよりは、カイガラムシなどの影響で調子が悪かったということに気が付きました。
【2025年3月23日】
葉の軸に、カイガラムシらしきものがついています。カイガラムシなどがいると、葉の表面がベタベタになりやすいようです。

【2025年3月23日】
通常よりも、やたらと樹液が出ている気がしたり、葉の表面がテカテカしていたり、ベタベタしたりしたら、よっく見るとカイガラムシがいるかもしれません。
カイガラムシは目立たないので、葉の表面のべたつきで発見できることが多いと思います。

とくに葉が黄色になることもなく、遠目からは元気そうに見えましたが、冬の間はずっと室内で葉の表面を拭いたりもしていなかったので、ほこりもかぶっていました。
ときどき、霧吹きしたり、葉の表面を拭いたりして植物の健康状態もチェックできると、これほどベタベタせずに済んだかもと思いました。
伸びたベンジャミンは定期的に剪定するほうが、風通しが良くなるので、調子を保つのにも良さそうです。
まとめ
2025年は、例年よりも早めにベンジャミンの剪定をしました。
木が大きくなってきていているので、剪定で葉や枝をけっこう落としても、わりと十分な葉が残っています。
今回は、葉の表面がベタベタしていたので、表面をふいたり剪定したりしてお手入れしました。
緑色の葉をつけて元気そうに見えても、調子が悪くなりかけていることがあるので、適度なお手入れは大切だと思いました。
ベンジャミンの幹も太くなって、安定感が出てきました。
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