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ハーブ・果樹

ラベンダーの苗の育て方のポイント

ラベンダーは、とても良い香りがして、ハーブに詳しくない人でも知っていることが多い植物ですね。ハーブの女王とも言われています。5月のゴールデンウィークの頃、ホームセンターにはつぼみがついたラベンダーの苗が並んでいました。まだ小さなつぼみがついている状態でしたが、ほのかにラベンダーの香りがしていました。...
ハーブ・果樹

育ててみたことのある植物の一覧

これまでに自宅で育てたことのある植物をまとめてみました。だんだんと色んな植物を育ててみたくなって、種類が増えていました。途中まで栽培して失敗してしまったものも含めて、2025年3月現在までに66種類の植物を育ててみたことがあります。また、さし木に成功して増やしたことのある植物もあります。各植物につい...
草花

6月のガーデンシクラメンは葉っぱのみ

ガーデンシクラメンの花は5月で終わり、6月はいよいよ葉っぱだけになりました。今のところ、新しい葉も出ていて、元気は良いです。これから暑くなってきて葉が枯れてきたら、水やりをストップさせてドライ法で夏越するか、あるいは葉っぱを残したまま夏越しできるか、気になるところです。昨年はドライ法で夏越ししてみた...
ハーブ・果樹

6月にベランダで咲いた花

6月は、観葉植物の生育が元気になって、剪定や植え替えに向いている時期です。ベランダで栽培している植物たちも、元気に育っています。ミニトマトの花も咲いたので、6月中に実が収穫できるか楽しみです。春の花は5月頃に終わり、6月になってくると初夏の花が咲き始めてきました。ミニトマトミニトマト(2022年6月...
ハーブ・果樹

アゲハチョウの幼虫の蛹化の成功と失敗

アゲハチョウの幼虫が蛹(さなぎ)になることを蛹化(ようか)と言います。実は、イモムシからさなぎになるのは、かなり大きな変化です。イモムシからさなぎになるのは、さなぎからチョウになるくらいの難しさがあるかもしれません。ベランダにある柑橘系の木に二匹の幼虫がいましたが、一匹は蛹化に成功し、一匹は失敗して...
園芸全般

ガーデニング用品は必要に応じてそろえると便利

植物を育てていくと、道具が必要になってくるかもしれませんね。最初は、家にあるグラスに入れたりして、いろいろグッズを揃えなくても植物を楽しむことができますが、慣れてくると、土を使って鉢植えにしたり、肥料などもあげたりしたほうが、元気に育ってお手入れが楽しくなります。植物の種類や大きさによって必要なもの...
ハーブ・果樹

アゲハチョウの幼虫が緑色(5齢幼虫)になってからの成長記録

前回、黒色アゲハチョウの幼虫の記事を書いたあと、あっという間に緑色のイモムシに変化しました。緑色のイモムシ(5齢幼虫、または終齢幼虫)になる少し前、黒い幼虫の白い部分がうっすら緑色っぽくなってきて、モコモコしたやわらかい雰囲気になってきていました。※ 2齢〜4齢幼虫までの関連記事脱皮は見れませんでし...
ハーブ・果樹

ラベンダーのハダニ対策

5月にラベンダーの苗を植え付けて、少しずつ花が咲いてきています。ラベンダーは、見た目がきれいで、さらにとても良い香りがします。順調に育っていますが、先日ハダニがついているのを見つけたので、毎日チェックするようにしています。ハダニは、オレンジ色をしていて1ミリよりも小さなクモ類の虫です。動きが早くない...
草花

ミニバラのグリーンアイスは病害虫に強くて育てやすい

バラは、ちょっと難しそうだけど育ててみたい花かもしれませんね。これまで、観葉植物は元気に育つけれど、ミニバラはいつの間にか元気がなくなって長持ちしなかった経験があります。だいぶ前だったので、記憶がうすれていますが、思い返してみると、植え替えしなかったために鉢が小さかったり、うどん粉病やアブラムシなど...
ハーブ・果樹

ベランダで育てやすい果樹(オリーブ、ブルーベリーなど)

ベランダでも、鉢植えで栽培できる果樹が色々とあります。鉢植えだと移動させて日当たりを調節したりしやすく、大きくなりすぎないので育てやすいというメリットもあります。ベランダではスペースが限られているので、とくに育ててみたい果樹を選んで栽培してみると楽しいですよ。わが家では、オリーブとブルーベリーと、観...
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